はじめに

いま、世界的に生物多様性の保全が重要視されています。日本では"人と自然が共生する空間"である里山への注目が集まっています。人が農業のために造った空間にもかかわらず、絶滅危惧種を含む多くの動植物が集中して生息し、まさに"生物多様性の砦"となっているためです。
ところが、その里山が危機にさらされています。農地や薪炭林としての役目を終えた多くの里山が、開発等によって姿を消してしまいました。かろうじて残った里山も、荒廃が進んでいるところがほとんどです。人が利用することで保たれてきた里山の生物多様性が失われつつあるのが現状なのです。
一方で里山を保全したり、再生するために頑張っている団体もたくさんあります。しかし、活動資金や、運営ノウハウが十分ではないことなどから、活動の維持が困難な状態に陥っている団体も少なくありません。ほとんどの団体がメンバーのボランタリー精神によって、手弁当で活動を続けているのが実情なのです。
そこで私ども里山保全再生ネットワークでは、里山保全・再生に取り組む団体を応援したり、各団体や企業、行政、市民とのネットワークを築くことにしました。また、"日本の里山応援団"として、多くの方々に里山の情報を発信していくことも目指していきます。

  • 事業内容

    主に以下の事業によって、里山の再生・保全や、生物多様性の保全に取り組んでいきます。
  • 事業スキーム

    里山保全再生ネットワークの目指すスキームです。
  • これまでの歩み

    里山保全再生ネットワークが誕生するまでの主な経歴をお知らせします。
  • 事務局について

    お問い合わせ先・事務局所在地

リリース

里山保全への寄付金付き国産材活用ペーパー「里山物語」12月に販売開始

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地球温暖化と生物多様性に対して二重に貢献!
~里山保全への寄付金付き国産材活用ペーパー「里山物語」~
2009年12月7日より販売と運用を開始

プロジェクト

里山どんぐり募金
生物多様性に満ちた里地里山。その再生・保全団体を応援するために、里山どんぐり募金を創設しました。